クロアチア対トルコ、準々決勝の中では一番人気が無さそうな(すみません)、
でもある意味、ドイツ好きとしては興味深い対戦カードです。
どちらが勝ってもドイツはイヤな相手と戦わねばなりません。

開始からクロアチアが毎度の速い攻撃で、ゲームを進めて行きました。
ただ、トルコは要所要所でしっかりとクロアチアの攻撃をおさえ
クロアチア陣内へと切り返して行きました。
今日のオリッチはゴールに嫌われているようで、
何度シュートを打ってもバーに当たったり枠外だったり。
間もなくトルコも本調子になって来たようで
試合は拮抗して、全然進展しません。
後半も同じようにクロアチアもトルコもなかなかに得点出来ず
かなり白熱したゲーム展開となっていました。
結局90分では決着が付かず、勝負は延長戦に。
延長戦でも決まりそうに無い雰囲気で、もうPK戦かと思った29分、
モドリッチのクロスをクラスニッチがヘディングでゴール。
終了ギリギリのところでクロアチアが勝利をもぎ取った!
…と思ったのもつかの間。
今度はトルコがロスタイムに、シェンテュルクの同点ゴール!!
本当にPK戦となりました。
この時、トルコGKのレチベルがチームメイトに喝を入れていました。
かなり気合いの入った表情で、カメラが追う時間が長いのです。
そしてPKは
1本目。モドリッチ ×
アルダ・トゥラン ○
2本目。スルナ ○
シェントュルク ○
3本目。ラキティッチ ×
ハミト・アルティントップ ○
4本目。ペトリッチ × 終了
ここまで来て、劇的なトルコの勝利となりました。
ゲームを引っ張っていたのは、実質クロアチアと感じられるだけに
この結果はなんとも厳しい結末でした。
これで25日の準決勝のカードは
ドイツ対トルコ、と決まりました。




