ピッチに立てなかったアッズーリ


今朝のスペイン対イタリアの準々決勝、
ゲーム以外に時々、ちょっと気になったのが
ベンチに入る事もできなかった選手達の姿でした。


国歌斉唱のとき、ピブス姿で大きく口を開けて国歌を歌っていた
カンナヴァーロの姿(多分)に気づいて、
たとえ怪我をしてしまっても、ずっと帯同して来たキャプテンの
心境はどんなものなのだろうと考えてしまっていました。
現地に入ってからの怪我は、悔しくて仕方が無かっただろうと思います。

そしてトニがシュートを外したとき
「信じられない!!!」とでも言っているのか、
大きな手振りを付けて何かを叫んでいた
スタンドのガットゥーゾとピルロ。

このサスペンションというのも、とてもキツいだろうな、と思います。
もう6年になりますが、02年のW杯の時、準決勝のバラックのファウル、
そして決勝に出られず、じっと見ているしかなかったバラックの姿は
今も思い出すだけで、ドイツ好きとしては胸が苦しくなる思いです。

今日の試合の後、涙をおさえられなかったピルロ、
次は絶対に! と思っていただろうに、悔いが残る
スタンドでの最終戦だったと思います。


ブッフォンやディ・ナターレの姿以上に
彼ら、戦う事の出来なかったプレーヤーが印象に残った今日でした。





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